名古屋第121団
ボーイスカウト名古屋第121団は、1987年(昭和62年)に名古屋市中村区で発足した団で、中村生涯学習センターを中心に活動しており、主に中村区、西区及び中川区の少年少女達(大学生もいます)で構成しています。
当団の特徴としては、団行事(ビーバースカウトからローバースカウトまで、一緒に活動する行事、年6回程度)を大切にしており、保護者の皆様が、スカウト活動を行っていくことで、子供たちが将来どのような成長をしていくか、見える化を意識しています。
また、当団は国内の外国人や国外では韓国ソウル505プリ団と交流するなど国際教育も力を入れており、2023年に韓国で開催された第25回世界スカウトジャンボリーに指導者1名、スカウト11名を派遣したところです。
そして、そのような活動の状況をFacebookなどで、保護者の方にお知らせするよう配慮もしております。
写真は2023年8月1~12日まで、韓国全羅北道セマングムで開催された第25回世界スカウトジャンボリーでの当団派遣スカウトの様子です。
ビーバースカウト隊は隊活動(ビーバースカウト全員で行う活動)への参加によって、自然に親しみ、基本的な生活技能、社会性、表現力を伸ばします。
当団のビーバースカウト隊では、団行事を含み原則月2回程度の集会(野外活動、室内活動)を行っています。
写真は2024年7月に行った夏季キャンプで、磯遊びを行っているところです。楽しく遊びながら、自然の不思議さや大切さを学ばせます。
ビーバースカウト隊は隊活動(ビーバースカウト全員で行う活動)への参加によって、自然に親しみ、基本的な生活技能、社会性、表現力を伸ばします。
当団のビーバースカウト隊では、団行事を含み原則月2回程度の集会(野外活動、室内活動)を行っています。
写真は2024年7月に行った夏季
カブスカウト隊は組(6名程度の子供で構成)や隊(全部の組が集まって構成)での活動及び近隣社会での奉仕活動(赤い羽根募金や美化活動等)に参加することよって、良き社会人としての基本を習得します。
当団のカブスカウト隊では、団行事や野外活動(キャンプ、ハイキング等)及び国際教育等を含む月3回程度の集会を行っています。
写真は2024年7月に行った夏季キャンプで、串本海中公園の見学をしているところです。実際に見て触って生き物の不思議さや自然の大切さを学ばせます。
カブスカウト隊は組(6名程度の子供で構成)や隊(全部の組が集まって構成)での活動及び近隣社会での奉仕活動(赤い羽根募金や美化活動等)に参加することよって、良き社会人としての基本を習得します。
当団のカブスカウト隊では、団行事や野外活動(キャンプ、ハイキング等)及び国際教育等
写真は2024年7月に行った夏季キャンプで、串本海中公園の見学をしているところです。実際に見て触って生き物の不思議さや自然の大切さを学ばせます。
ボーイスカウト隊は班(8名程度の子供で構成)や隊(全部の班が集まって構成)での活動に参加することよって、自分の責務を果たし、野外生活を主とした体験学習を通して良き社会人たる資質の向上を図ります。
当団のボーイスカウト隊では、キャンプ等の野外活動とそのための訓練、近隣社会での奉仕活動及び団行事等を合わせて、月3~4回程度の活動を行っているほか、国際活動にも力を入れています。
写真は2024年7月に行った夏季キャンプで、カヌー体験をしているところです。また、新しい体験を行うことが出来ました。
ボーイスカウト隊は班(8名程度の子供で構成)や隊(全部の班が集まって構成)での活動に参加することよって、自分の責務を果たし、野外生活を主とした体験学習を通して良き社会人たる資質の向上を図ります。
当団のボーイスカウト隊では、キャンプ等の野外活動とそのための訓練、近隣社会での
写真は2024年7月に行った夏季キャンプで、カヌー体験をしているところです。また、新しい体験を行うことが出来ました。