名古屋第22団
私たち名古屋第22団は昭和38年に発足した千種地区で最も伝統のある団です。
各隊は毎月2~3回、主に日曜日に平和公園(桜の園、メタセコイア広場)、鹿子公園など緑あふれる公園で活動をしています。春・夏のキャンプ、ハイキング、清掃奉仕、募金活動、スキー・スケート訓練等を通じて子どもの自主性、自立心、協調性、感謝の気持ちなどを育んでいます。
各隊には女性リーダーも在籍して活動に参加しており、女子スカウトも多数在籍していますので、新たに入られる女の子も楽しく活動できる環境です。
スカウト活動の見学・体験は随時募集しています。是非、お気軽にお問い合わせください!
◆春・夏キャンプ
団行事として春は1泊2日、夏は2泊3日の日程で、愛知・岐阜・長野県内のキャンプ場で行っています。
ハイキング、水遊び、スイカ割り、またキャンプファイヤーでは歌やスタンツなどで盛り上がり、大自然の中で楽しく思い出に残るプログラムにしています。
また食事の時間は火おこしから始め、役割分担してみんなで協力しながら料理を作っていきます。
飯ごうやメスティンを使ってのご飯も、上手に炊けるようになってくるとスカウトの顔にも笑みがこぼれます。
※画像はボーイ隊の立ちかまど作りです。
◆春・夏キャンプ
団行事として春は1泊2日、夏は2泊3日の日程で、愛知・岐阜・長野県内のキャンプ場で行っています。
ハイキング、水遊び、スイカ割り、またキャンプファイヤーでは歌やスタンツなどで盛り上がり、大自然の中で楽しく思い出に残るプログラムにしています。
また食事の時間は火
飯ごうやメスティンを使ってのご飯も、上手に炊けるようになってくるとスカウトの顔にも笑みがこぼれます。
※画像はボーイ隊の立ちかまど作りです。
◆もちつき
冬の風物詩の「もちつき」を毎年団行事として鹿子公園で行っています。
スカウトとリーダー、そして保護者の方々も一緒に大人数で賑やかに行われます。
ボーイ隊が火をおこして蒸したもち米を、カブ隊、ビーバー隊のスカウトたちが一生懸命についていきます。
つきたてのお餅はみんなでしょうゆ、きな粉、あんこなどで食べ、その他に橙をのせて鏡餅を作ったり、羽子板に絵を描いたりして楽しんでいます。
◆もちつき
冬の風物詩の「もちつき」を毎年団行事として鹿子公園で行っています。
スカウトとリーダー、そして保護者の方々も一緒に大人数で賑やかに行われます。
ボーイ隊が火をおこして蒸したもち米を、カブ隊、ビーバー隊のスカウトたちが一生懸命についていきます。
つきたてのお餅はみんな
◆スキー訓練
スキーは毎年貸し切りバスを使って、長野県のおんたけスキー場などへ出掛けています。
レベル別にグループを分け、初心者のスカウトでもインストラクターの指導を受けることで安心して滑ることができます。
毎年参加している中級クラスのスカウトは、繰り返しリフトに乗り、スピードにも慣れてどんどん上達していきます。
夜にはリーダーが撮影したスカウトの滑りの動画を各自チェックして、「動物の足跡を見つけたよね!」など昼間の様子を語り合いながら、楽しいひと時を過ごします。
◆スキー訓練
スキーは毎年貸し切りバスを使って、長野県のおんたけスキー場などへ出掛けています。
レベル別にグループを分け、初心者のスカウトでもインストラクターの指導を受けることで安心して滑ることができます。
毎年参加している中級クラスのスカウトは、繰り返しリフトに乗り、スピード
夜にはリーダーが撮影したスカウトの滑りの動画を各自チェックして、「動物の足跡を見つけたよね!」など昼間の様子を語り合いながら、楽しいひと時を過ごします。