青森第１団は、旧青森第22団として、1962（昭和37）年、青森大谷幼稚園の卒園者を中心に18名のボーイスカウト部門のスカウトと、3名の隊指導者、5名の団委員の総勢26名で発足し、青森市内で一番長く継続している団です。
その後当団は年々発展し、現在では、小学生のビーバー隊から大学生年代のローバー隊までの全部門のスカウトのほか、各隊指導者、団委員、育成会員、スカウトクラブ（ＯＢ会）の、総勢100名を越える県内最大の加盟員を擁しています。
当団の主な活動場所は、団本部のある青森大谷幼稚園、団キャンプ場「スカウトの森」（青森市内）ですが、プログラムの内容に応じて、青森市の「青森県総合社会教育センター」「青森市総合福祉センター」、弘前市の「岩木青少年スポーツセンター」、外ヶ浜町の「おだいばオートビレッジ」など、様々な場所で楽しい活動を活発に展開しています。

ビーバースカウト隊は、ハイキングや、じゃがいもの収穫、ビーバー鍋、冬はサッカーアイスやクッキング、餅つきなど、保護者も交えて青森の四季を感じながら、自然とのふれあいや様々な体験、ゲーム、遊びを通して楽しみながら物を大切にする心や思いやりの心を育みながら、元気に楽しく仲よく活動しています。

ビーバースカウト隊は、ハイキングや、じゃがいもの収穫、ビーバー鍋、冬はサッカーアイスやクッキング、餅つきなど、保護者も交えて青森の四季を感じながら、自然とのふれあいや様々な体験、ゲーム、遊びを通して楽しみながら物を大切にする心や思いやりの心を育みながら、元気に楽しく仲よく活動し

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ています。

カブスカウト隊は、スカウト・指導者共に楽しめるプログラムを展開中です！組長・次長、組員達は各々の役割を確認しつつ「仲間」との交流をとおして、リーダーシップや協調性を身につけられるよう活動しています。

カブスカウト隊は、スカウト・指導者共に楽しめるプログラムを展開中です！組長・次長、組員達は各々の役割を確認しつつ「仲間」との交流をとおして、リーダーシップや協調性を身につけられるよう活動しています。

ボーイスカウト隊は、上級班長を中心とした複数のグループを形成し、班の自治により班を運営しています。また、隊長から指導を受けた班長が、キャンプ技能や地図の見方、ロープの結び方などの様々な知識や技能を班員に指導するなど、活発な活動を展開しています。

ボーイスカウト隊は、上級班長を中心とした複数のグループを形成し、班の自治により班を運営しています。また、隊長から指導を受けた班長が、キャンプ技能や地図の見方、ロープの結び方などの様々な知識や技能を班員に指導するなど、活発な活動を展開しています。