千葉第1団
千葉市中央区の南部地域蘇我駅・宮崎・大森・松が丘・川戸地域を中心に活動をしております。歴史は1957年に白旗地球に千葉1団少年隊として発団。その後1969年に当時の若手指導者数名が夢のある団作ろうと飛び出し、若葉区大宮台に千葉15団を発足。残念ながら千葉1団は消滅。その後1979年に前団委員長の了解を得て千葉1団は復活。以後40年が経過。現在は36人のスカウトと35人の指導者の登録をしている。
特徴は家庭的団運営で、団内の登録しているスカウト・指導者が一体となり、世の中に役に立てる社会人を育てるため野外活動・奉仕活同・国際交流活動に取り組んでいる.
自団のキャンプ場・ログハウスを大宮IC付近に保有し、財政的にも恵まれた団である。
幼稚園年長~小学2年生のビーバー隊、小学3年生から5年生のカブ隊、小学6年生から中学3年生までのボーイ隊、高校生年代のベンチャー隊、18歳以上25歳以下のローバー隊がそれぞれの年代に合わせたプログラムに沿って活動し、バランスの取れた団である。
ビーバー隊は佐原の町探検に昨年秋に行きました。
ビーバー隊は佐原の町探検に昨年秋に行きました。
千葉市川戸市民の森にて毎年新年餅つき大会を団を上げてしております。この市民の森は千葉市より公園管理の依頼を受け、毎月2回公園清掃、年3回草刈りを実施しており、日ごろの活動拠点一つとなっています。
千葉市川戸市民の森にて毎年新年餅つき大会を団を上げてしております。この市民の森は千葉市より公園管理の依頼を受け、毎月2回公園清掃、年3回草刈りを実施しており、日ごろの活動拠点一つとなっています。
- 住所
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千葉市中央区南町2‐10-1-601
- 主な活動場所
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蘇我コミュニテイ、松ヶ丘公園、宮崎菰池公園、川戸、仁戸名
- 主な入団地域
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千葉市中央区南部地域 JR蘇我駅~鎌取駅
- 参加対象
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男女
- 当団のPR
・進級率が高い。
富士スカウト6人、隼スカウト26人と地区内では最も進級率が高い団。
・奉仕活動にも力を入れている。
・国際人を目指せるよう、国際交流活動にも力を入れている。
姉妹都市交流 米国ヒューストン地区、フィリピン ケソン地区(北マニラ)とはそれぞれ1年ごとに交流をしている。(派遣・受け入れ)、また世界ジャンボリーにも多数参加している。- ビーバースカウト小1〜小2
- カブスカウト小3〜小5
- ボーイスカウト小6〜中3
- ベンチャースカウト高校生
- ローバースカウト18才〜26才
- 指導者18才〜
- 全部門男女募集中
- HP/SNS