大網白里第1団は、1983年（昭和58年）に大網白里町の白里海岸沿いの小学生を中心に生まれました。現在は、中央公民館や農村ふれあいセンター「やまべの郷」に集合し、海、川、森、公園などに出かけ楽しい活動を行っています。
小学校1．2年生（ビーバースカウト）は、家庭では行かないような所で、いろいろな遊びをしています。
小学校3，4，5年生（カブスカウト）は、グループの仲間と野外でテーマに挑戦しています。「自分のことを自分でします」「たがいに助けあいます」「おさないものをいたわります」「すすんでよいことをします」を、家庭でも実践できるよう励んでいます。
餅つき、クリスマス等、年に2～3回子どもだけでなく家族も集まります。年上のスカウトは年下のスカウトを見守りながら活動しています。

芝スキーを楽しむ

芝スキーを楽しむ

カブスカウトを楽しませるボーイスカウト

カブスカウトを楽しませるボーイスカウト

焼きマシュマロはおいしい？
公園での活動から

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公園での活動から