高崎第17団
高崎第17団は昭和40年に発団以来、高崎市の東端、しだれ桜の慈眼寺に団本部を置き、境内地内広場を拠点として活動しています。
木々に囲まれた広い境内ではキャンプも可能で、環境に恵まれており、野外活動に事欠くことはありません。
毎年、入団上進式は本堂で行い、お正月とお盆には寺での接客奉仕を行うなど、お寺ならではの活動も行っています。
団の行事として、尾瀬スキー訓練や榛名湖から慈眼寺までの30kmオーバーナイトハイク、井野川イカダ下り、夏季訓練キャンプ、地域清掃奉仕活動と餅つき大会など、一年を通して年齢の枠を超えた交流の機会が多くあります。

楽しい清掃奉仕!?
落ち葉の詰まった軽トラの荷台もビーバーにかかればフカフカベッドに。
みんなで頑張って集めた落ち葉で、ベンチャーのお兄さんお姉さんが、この後おいしい焼き芋を焼いてくれました。
楽しい清掃奉仕!?
落ち葉の詰まった軽トラの荷台もビーバーにかかればフカフカベッドに。
みんなで頑張って集めた落ち葉で、ベンチャーのお兄さんお姉さんが、この後おいしい焼き芋を焼いてくれました。

毎年恒例の本堂での入団上進式。
開会セレモニーでは代表スカウトがおきての唱和をします。
団委員長はお寺の住職さん。
毎年恒例の本堂での入団上進式。
開会セレモニーでは代表スカウトがおきての唱和をします。
団委員長はお寺の住職さん。

公共施設の花壇清掃と花植え。
毎年きれいな花を咲かせています。
公共施設の花壇清掃と花植え。
毎年きれいな花を咲かせています。