尾道第1団
ボーイスカウト尾道第1団の団本部は、尾道市高須町の金光教高須教会にあります。
当団の設立は1951年で、2026年(令和8年)に創立75年を迎える長い歴史を持っています。
これも高須教会の前身である社団法人 尾道道輝会をつくられた安部利見先生が戦後の混乱期の中で青少年の健全育成を願って設立されたのです。その後、金光教高須教会の育成会として支援を頂きながら活動しています。
集会場所は、道輝センター(尾道市山波町)と高須教会(高須町)の広く恵まれた2か所を主な活動拠点として毎月2~3回程度の集会を行っています。
当団は、年齢別にビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー隊、ローバー隊の5隊で組織し、隊集会を基本とし、団行事や合同での集会も行います。
活動はキャンプやキャンプファイヤー、自然観察などの野外活動、歌やゲーム、奉仕活動など年齢に合わせた活動を行い、スカウト技能を身に付けています。
また、NPOみちてるの吹奏楽の指導を受け、トランペットなどの楽器演奏の練習もしています。
活動はいつでも見学して頂くことが可能です。お気軽にご連絡ください。

ビーバースカウトでは、「わかった!見つけた!できた!」の体験が沢山できるように「生活」「健康」「自然」「社会」「表現」の5つの要素を組み合わせて楽しく活動をしています。
ビーバー年代は小学1・2年生ですが、その弟妹や保護者とともに、
①みんなとなかよく遊ぶ
②自然に親しむ
③楽しみや喜びを分かち合う
をねらいとして様々なチャレンジをしています。
ビーバースカウトでは、「わかった!見つけた!できた!」の体験が沢山できるように「生活」「健康」「自然」「社会」「表現」の5つの要素を組み合わせて楽しく活動をしています。
ビーバー年代は小学1・2年生ですが、その弟妹や保護者とともに、
①みんなとなかよく遊ぶ
②自然に親しむ
③楽
をねらいとして様々なチャレンジをしています。

カブスカウトは、仲間と共に協力してチャレンジすることによって、「仲間の中のひとり」「自分にもできるんだ」と思うことが増え、生き生きと活動できるようになり、自主性・協調性・社会性・たくましさ やリーダーシップなどを育むことを目指しています。
カブスカウトは、仲間と共に協力してチャレンジすることによって、「仲間の中のひとり」「自分にもできるんだ」と思うことが増え、生き生きと活動できるようになり、自主性・協調性・社会性・たくましさ やリーダーシップなどを育むことを目指しています。

ボーイスカウトは、自然に囲まれた豊かな環境を活かし、キャンプやハイキング、地域での奉仕活動などを通じて、自立心や協調性、リーダーシップを育む活動を行っています。
仲間と協力しながら課題に取り組むことで、責任感や思いやりの心も養われます。人、食物、道具を大切に、感謝をしながら多くのことを学び、心身ともに大きく成長させていただいています。
ボーイスカウトは、自然に囲まれた豊かな環境を活かし、キャンプやハイキング、地域での奉仕活動などを通じて、自立心や協調性、リーダーシップを育む活動を行っています。
仲間と協力しながら課題に取り組むことで、責任感や思いやりの心も養われます。人、食物、道具を大切に、感謝をしながら多く