ボーイスカウト兵庫連盟

西宮第9団

団紹介のメイン画像ですが、私たちの活動をできるだけ多くお伝えしたいと思います。
団紹介については、活動紹介の後段に掲載させていただきましたので、併せてお読みください。
今回は1月7日から8日にかけてボーイ隊を対象に実施された地区耐寒訓練についてご紹介させていただきます。

「地区耐寒訓練」1/7(日)-8日(祝) 尼崎市立青少年いこいの家

 今年の耐寒訓練も場所を尼崎市立青少年いこいの家に構えて、初日のハイキング(日生中央駅~いこいの家)とワークショップ(技能訓練)、2日目のポイントハイキング(いこいの家~武田尾)を基本プログラムとして実施されました。
初日は好天に恵まれ、最終ポイントのいこいの家には半袖シャツで到着する班も数多く見受けられました。私は救護スタッフとして参加しておりましたので随分と安心しました。
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ビーバースカウトが増えてきております。ビーバースカウトの保護者にあっては、他の隊活動への理解を深めていただくために、ここで地区耐寒訓練の目的や用語解説に触れておきましょう。
地区耐寒訓練は‘阪神さくら地区’が企画実施するプログラムで毎年1月初めに実施されています。ボーイ隊の活動の基本は班活動で、必ず‘班長’と‘次長’が選ばれていて、この2名を‘グリーンバー’と呼ぶことがあります。
(このグリーンバーは制服の袖に緑色の記章を着用していますので機会があれば確認してみてください)
このグリーンバーが中心になって、班活動(集会)で色んな技能習得に取り組む事になります。この耐寒訓練はグリーンバーだけを対象としていて、隊長から指導してもらった技能の確認をし、これを自隊に持ち帰って班活動に反映してもらうことを目的にしています。
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初日の午後からは、ワークショップ(技能訓練)に取り組みました。今年の訓練で興味深かったものがありましたので紹介しておきます。まず始めに○○君がいくつかの調味料を紙コップの中で混ぜ合わせ、これを○○君に手渡します。○○君は紙コップの中の調味料の混ざったものを味見してみて、何が入っているか分かったものから、手旗信号で○○君に伝えるというものでした。調味料は‘しお’ さとう’‘レモン’など少ない文字数のものが用意されていました。味見をして顔をしかめながら考え込むスカウトが、やがて自信たっぷりに手旗を振る様子が、おかしくも頑張っているなと共感できるものでした。
 2日間目は起床時は氷点下で、私も朝のセレモニーに参加しましたがさすがに堪(こた)えました。スカウトも指導者も震えるほどの寒い中でのセレモニーでしたが、9団の○○君の‘おきて唱和’はしっかりと力強いものでした。
この日のポイントハイクは、いこいの家から山を越えて武田尾駅に向かうというルートが設定されましたが、日中3℃台を超えることはなく、小雪が降るなど昨年より厳しい条件下で、耐寒訓練にふさわしい環境下での活動になりました。私は途中のポイントで各班のスカウト待っていましたが、最初のポイントで時間を要したのか、5、6番目以降に到着した班は9団を含めて定刻に到着しなかったためポイントの課題に取り組むことができませんでした。スカウトのハイキングをバックアップしていたスタッフは、閉会式を含めた全体スケジュールの遅れが懸念されたため、急遽、到着した班に指導者が随行する形で目的地の武田尾駅に向かいました。とても良い判断が出来たと思います。結果、西宮交流センターでの閉会式は定刻に行うことが出来、各班のハイキング報告書の作成にも十分時間をとることが出来ました。
 この耐寒訓練には多くの指導者が参加支援していただきましたが、裏方の仕事として行事委員さんの尽力を忘れることはできません。9団からは○○さんと○○さんが参加してくださいました。初日の夕食はは牛丼でした。昨年も同じメニューで、スカウトにしっかり食べてもらって体力をつけてもらうのが第一ですので、私はスカウトの食事が終わった後にいただきましたが、具材の入ってないものを食べることになってしまい、ちょっと寂(さみ)しい思いをしました。でも今回は具沢山の牛丼をおなか一杯いただくことが出来満たされました。
ありがとうございました。
         団委員 ○○○○

「親子はんごう」4/7(日) 甲山キャンプ場

 今回の‘親子はんごう’は幸いなことに好天に恵まれた上に桜が満開の中で実施出来ました。これはラッキーでしたね。
文科省‘ワクワク自然体験遊び’の後援で例年より多くの体験参加があり、盛り上がりのある活動ができました。                   ・    
 今回の活動は前回の反省を踏まえて、①甲山キャンプ場に現地集合して炊事や全体ゲームに係るスケジュールに余裕を持たせる、②班として一体感のある活動をしてほしい、③炊事全般に本部の負担が大きいのでこれを軽減する、といったリクエストを反映させたものにしました。キャンプ場で各隊を待っていましたら、それぞれが定刻に必要な物品を持ってきてくれて安心しました。
 ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊に加え体験参加の子供たち、保護者、指導者が混然一体となって、薪拾い、米とぎ、皮むき、包丁を扱うことがのは良かったですね。ボーイ隊の火起こしにあってはいずれの班もマッチ1本で着火出来ていて確実にレベルが上がってきたことが確認できました。ビーバー隊、体験参加の子供たちもかまどでの火起こしに参加できたのは、ことさら意義深いものを感じました。
私はビーバー隊、体験参加の子供たちの手すきの時間を頂いて、飯盒炊さんの体験を補完する意味で‘火起こし=道具として使える事’と‘火遊び’の違いについて話をさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・
 この20日の団委員会で親子はんごうの評価反省がありましたので、その内いくつかをご紹介しておきます。
➢‘自然の家’から‘リバーサイト’までの物品の搬送を参加者に手伝ってもらったのは良かった。
➢このキャンプ場の施設の利用方法や調理の準備から後片付けの中での注意事項をイラストにして、副団委員長の○○さんと○○さんに説明していただ事で、全員に分かりやすく周知が行き届いたように思う。
➢今回の班分けでは大人班は設けないでスカウトと大人(指導者)の混成班にしたことは良かった。
➢従来の活動では現地集合後班分けしてポイントゲームをしながらキャンプ場に移動するという‘アイスブレイク’的な要素がありましたが、今回は現地集合後の班分けの後、すぐに調理準備に入ったのでこの点改善が必要だと思います。
団委員 ○○○○

「親子はんごう」4/7(日) 甲山キャンプ場

 今回の‘親子はんごう’は幸いなことに好天に恵まれた上に桜が満開の中で実施出来ました。これはラッキーでしたね。
文科省‘ワクワク自然体験遊び’の後援で例年より多くの体験参加があり、盛り上がりのある活動ができました。

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                   ・    
 今回の活動は前回の反省を踏まえて、①甲山キャンプ場に現地集合して炊事や全体ゲームに係るスケジュールに余裕を持たせる、②班として一体感のある活動をしてほしい、③炊事全般に本部の負担が大きいのでこれを軽減する、といったリクエストを反映させたものにしました。キャンプ場で各隊を待っていましたら、それぞれが定刻に必要な物品を持ってきてくれて安心しました。
 ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊に加え体験参加の子供たち、保護者、指導者が混然一体となって、薪拾い、米とぎ、皮むき、包丁を扱うことがのは良かったですね。ボーイ隊の火起こしにあってはいずれの班もマッチ1本で着火出来ていて確実にレベルが上がってきたことが確認できました。ビーバー隊、体験参加の子供たちもかまどでの火起こしに参加できたのは、ことさら意義深いものを感じました。
私はビーバー隊、体験参加の子供たちの手すきの時間を頂いて、飯盒炊さんの体験を補完する意味で‘火起こし=道具として使える事’と‘火遊び’の違いについて話をさせていただきました。
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 この20日の団委員会で親子はんごうの評価反省がありましたので、その内いくつかをご紹介しておきます。
➢‘自然の家’から‘リバーサイト’までの物品の搬送を参加者に手伝ってもらったのは良かった。
➢このキャンプ場の施設の利用方法や調理の準備から後片付けの中での注意事項をイラストにして、副団委員長の○○さんと○○さんに説明していただ事で、全員に分かりやすく周知が行き届いたように思う。
➢今回の班分けでは大人班は設けないでスカウトと大人(指導者)の混成班にしたことは良かった。
➢従来の活動では現地集合後班分けしてポイントゲームをしながらキャンプ場に移動するという‘アイスブレイク’的な要素がありましたが、今回は現地集合後の班分けの後、すぐに調理準備に入ったのでこの点改善が必要だと思います。
団委員 ○○○○

「募金活動+BP祭+体験会」2/4(日) 阪神甲子園駅~浜甲子園運動公園

 各隊が集まっての団行事として、BP祭が4年ぶりに開催出来ました。感慨深いものがあります。因みに過去のBP祭の企画実施について簡単に触れておきます。
 ・2021(令和3)年;新型コロナ感染症緊急事態宣言中で中止
 ・2022(令和4)年;リモート集会形式で実施
 ・2023(令和5)年;雨天中止(カブ隊は隊集会として実施)
 今年は能登震災の募金活動もやろうという事で、午前中に募金活動、午後からBP祭を実施しました。BP祭が終わりかけたころ、この募金活動の成果報告があって、5万円を超える義援金を集めることが出来ましたことをお伝えしておきます。皆さんご苦労様でした。
 さて、BP祭の活動内容について話題を移します。集会のはじめに団委員長からボーイスカウトの歴史についてのお話をしていただきました。今回のBP祭は体験会も兼ねて実施されました。体験会への参加者に対しては‘運動会’というタイトルで案内チラシを作成しPRしました。ゲーム内容は運動会にぴったりのものが準備されました。
 ①パズル合わせ(班分けゲーム)  ②じゃんけんゲーム ③後ろ向きリレー ④新聞紙玉入れ ⑤台風の目(横一列手つなぎ走り)  ⑥カルタ ⑦宝探し ⑧BPの〇×クイズ
それぞれ分かりやすいゲーム内容で、小気味いい展開であったような気がいたします。⑦宝探しでは集めたトランプカードの組み合わせ(役)で得点が変わってくる、といった頭を使ったものもあり大人も楽しめるものでした。
 過日団委員会では今回のBP祭の評価反省についてはおおむね良かったという意見が多かったですが、その一方、BP祭で‘餅つき’を体験させてやりたいな、という意見もありました。今年は場所、時間の制約があり、出来ませんでしたが、9団ではいままでBP祭といえば‘餅つき’というのが慣例となっていましたので、来年企画の一案として取り上げられることと思います。                                             
団委員 ○○○○

「募金活動+BP祭+体験会」2/4(日) 阪神甲子園駅~浜甲子園運動公園

 各隊が集まっての団行事として、BP祭が4年ぶりに開催出来ました。感慨深いものがあります。因みに過去のBP祭の企画実施について簡単に触れておきます。
 ・2021(令和3)年;新型コロナ感染症緊急事態宣言

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中で中止
 ・2022(令和4)年;リモート集会形式で実施
 ・2023(令和5)年;雨天中止(カブ隊は隊集会として実施)
 今年は能登震災の募金活動もやろうという事で、午前中に募金活動、午後からBP祭を実施しました。BP祭が終わりかけたころ、この募金活動の成果報告があって、5万円を超える義援金を集めることが出来ましたことをお伝えしておきます。皆さんご苦労様でした。
 さて、BP祭の活動内容について話題を移します。集会のはじめに団委員長からボーイスカウトの歴史についてのお話をしていただきました。今回のBP祭は体験会も兼ねて実施されました。体験会への参加者に対しては‘運動会’というタイトルで案内チラシを作成しPRしました。ゲーム内容は運動会にぴったりのものが準備されました。
 ①パズル合わせ(班分けゲーム)  ②じゃんけんゲーム ③後ろ向きリレー ④新聞紙玉入れ ⑤台風の目(横一列手つなぎ走り)  ⑥カルタ ⑦宝探し ⑧BPの〇×クイズ
それぞれ分かりやすいゲーム内容で、小気味いい展開であったような気がいたします。⑦宝探しでは集めたトランプカードの組み合わせ(役)で得点が変わってくる、といった頭を使ったものもあり大人も楽しめるものでした。
 過日団委員会では今回のBP祭の評価反省についてはおおむね良かったという意見が多かったですが、その一方、BP祭で‘餅つき’を体験させてやりたいな、という意見もありました。今年は場所、時間の制約があり、出来ませんでしたが、9団ではいままでBP祭といえば‘餅つき’というのが慣例となっていましたので、来年企画の一案として取り上げられることと思います。                                             
団委員 ○○○○

 今回は例年3月に実施されているボーイ部門の地区合同活動「地区キャンポリー」についてご紹介させていただきます。

「地区キャンポリー」3/9(土)-10(日) 船坂野営場

 4年ぶりに阪神さくら地区全体が集まって野営をするという本来の姿に戻っての開催が出来ました。
3年間のブランクがあるということは、今回参加したスカウトの誰もが一泊の野営形式でのキャンポリーの経験がないという事になります。感慨深いものがあります。
因みに過去の地区キャンポリーの企画実施について簡単に触れておきます。
・2021(令和3)年;武庫川河川敷で野営工作を日帰りで実施
・2022(令和4)年;武庫川河川敷で野営工作を日帰りで実施
・2023(令和5)年;武庫川河川敷で野営工作を日帰りで実施
 初日、9団は10時前に備品の搬入を終えましたが、船坂野営場の気温が1.7℃で場内のあちこちに雪が残っている状態でした。初日は終日曇り空で気温は4℃を超えることがなく、時折小雪が舞う中での活動になりました。
 今回の野営では夕食の献立として‘ヌードル作り’に取り組みました。私が初日午後から班サイトを訪問した際には、麺をこねる・寝かす・切る・茹でるといった作業が丁寧に行われていました。そんな中、あるスカウトが語ってくれました。
“ラーメンが‘ほうとう’になっちゃった・・”
これを聞いた時にはおかしさを堪(こら)えつつ答えに苦慮したのを覚えています。
 2日目撤収作業時に9団の新人スカウト二人に初キャンポリーの感想を聞かせてもらいました。
インタビューア;“〇〇さん、このキャンポリーの感想を聞かせてください。”
スカウト;“ラーメン作りが楽しかったです。”
インタビューア;“テントで寝られましたか?”
スカウト;“家型テントはクマキャンプの経験があるけれど寒かったです。”
 初日の就寝準備の21:00の気温が-1.7℃で、翌日の起床時刻6:00にあっては-4.1℃といった条件下での野営でしたので、スカウトの感想はその状況をよく表していると思います。2日目の朝、他団のスカウトに睡眠について聞いたところおおむね熟睡出来ていたようで安心しました。初日のキャンプファイヤーでは、9団の〇〇隊長と〇〇君の活躍で大盛り上がりだったことも聞かせてもらいました。
団委員 〇〇〇〇

 今回は例年3月に実施されているボーイ部門の地区合同活動「地区キャンポリー」についてご紹介させていただきます。

「地区キャンポリー」3/9(土)-10(日) 船坂野営場

 4年ぶりに阪神さくら地区全体が集まって野営をするという本来の姿に戻っての開催が出来ました。
3年間のブラン

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クがあるということは、今回参加したスカウトの誰もが一泊の野営形式でのキャンポリーの経験がないという事になります。感慨深いものがあります。
因みに過去の地区キャンポリーの企画実施について簡単に触れておきます。
・2021(令和3)年;武庫川河川敷で野営工作を日帰りで実施
・2022(令和4)年;武庫川河川敷で野営工作を日帰りで実施
・2023(令和5)年;武庫川河川敷で野営工作を日帰りで実施
 初日、9団は10時前に備品の搬入を終えましたが、船坂野営場の気温が1.7℃で場内のあちこちに雪が残っている状態でした。初日は終日曇り空で気温は4℃を超えることがなく、時折小雪が舞う中での活動になりました。
 今回の野営では夕食の献立として‘ヌードル作り’に取り組みました。私が初日午後から班サイトを訪問した際には、麺をこねる・寝かす・切る・茹でるといった作業が丁寧に行われていました。そんな中、あるスカウトが語ってくれました。
“ラーメンが‘ほうとう’になっちゃった・・”
これを聞いた時にはおかしさを堪(こら)えつつ答えに苦慮したのを覚えています。
 2日目撤収作業時に9団の新人スカウト二人に初キャンポリーの感想を聞かせてもらいました。
インタビューア;“〇〇さん、このキャンポリーの感想を聞かせてください。”
スカウト;“ラーメン作りが楽しかったです。”
インタビューア;“テントで寝られましたか?”
スカウト;“家型テントはクマキャンプの経験があるけれど寒かったです。”
 初日の就寝準備の21:00の気温が-1.7℃で、翌日の起床時刻6:00にあっては-4.1℃といった条件下での野営でしたので、スカウトの感想はその状況をよく表していると思います。2日目の朝、他団のスカウトに睡眠について聞いたところおおむね熟睡出来ていたようで安心しました。初日のキャンプファイヤーでは、9団の〇〇隊長と〇〇君の活躍で大盛り上がりだったことも聞かせてもらいました。
団委員 〇〇〇〇

住所

鳴尾町4-12-7

主な活動場所

西宮市、高須、上田西、東鳴尾、浜甲子園

主な入団地域

甲子園浜小・高須小・高須西小・鳴尾東小、校区内

参加対象

男女

団の紹介

ボーイスカウト西宮第9団は、昭和46年(1971年)に発足し、西宮市の南に位置する高須・東鳴尾地域を中心に展開する地域団です。小学校の学区では、甲子園浜小、高須小、高須西小、鳴尾東小が該当します。
西宮第9団は特定の団体を母体とせず、スカウトの保護者や地域のボランティアによって運営されています。
 2021年に50周年を迎えた西宮第9団は「自治の力を高めよう」を共通目標として掲げ、2022年10月現在、スカウト数18名、指導者数19名と中堅規模の団として日々の活動に取り組んでいます。
 北に六甲山系を臨み、南には鳥獣保護区にも指定されている甲子園浜を臨むといった、自然にほど近い立地条件も西宮第9団の特徴として挙げられるでしょう。
 西宮第9団は、多くの素晴らしい仲間・指導者・育成会(保護者)と共に、家族ぐるみでスカウト活動を展開しています。そして、思いやりのある地域社会にも役立つ奉仕の心をもったスカウトを育成するため、指導者は熱意をもって情熱溢れる献身的な指導を実施して
おり、立派に成長してボーイスカウト精神を身に付けたスカウトは、それぞれ健全な社会人として頼もしく活躍しています。

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