川崎第43団
私たちボーイスカウト川崎第43団は、川崎市麻生区にあります。
1968年の発団以来50年を超える歴史があり、100名のスカウトを擁する県下でも有数の規模の団です。
活動拠点は新百合ケ丘駅周辺、黒川青少年野外活動センターなどで、キャンプやハイキング、登山など、活発に活動。毎年夏には高原で夏キャンプを、冬には菅平でスキーキャンプを実施しています。
地域での奉仕活動も積極的に行なっています。
ビーバー隊は、野草ハイクやガサガサなど、自然に親しみながら活動しています。野外活動のほか、ゲームやクラフトなど多彩なプログラムを楽しみながら、友だちとのつながりを育み、スカウト活動の第一歩を踏み出します。
ビーバー隊は、野草ハイクやガサガサなど、自然に親しみながら活動しています。野外活動のほか、ゲームやクラフトなど多彩なプログラムを楽しみながら、友だちとのつながりを育み、スカウト活動の第一歩を踏み出します。
カブ隊は組にわかれて活動し、年長者が年下のスカウトの面倒を見ます。テントを立ててキャンプをしたり、自分たちで料理をしたり、チームワークと自立心を養います。丹沢に登山に行くなど、活動のフィールドが広がります。
カブ隊は組にわかれて活動し、年長者が年下のスカウトの面倒を見ます。テントを立ててキャンプをしたり、自分たちで料理をしたり、チームワークと自立心を養います。丹沢に登山に行くなど、活動のフィールドが広がります。
ボーイ隊は班にわかれてキャンピングをはじめ高度な野外活動を行ないます。ボーイ隊以上になると地区や川崎市の姉妹都市であるボルチモアのスカウトとの交流、日本スカウトジャンボリーなど、活動のスケールがアップします。
ボーイ隊は班にわかれてキャンピングをはじめ高度な野外活動を行ないます。ボーイ隊以上になると地区や川崎市の姉妹都市であるボルチモアのスカウトとの交流、日本スカウトジャンボリーなど、活動のスケールがアップします。