川崎第53団
団ハウスは小田急線の柿生駅と新百合ヶ丘駅を結ぶ麻生川の中間点にあります。
団のシンボルチーフは、駅名の柿生となっています禅寺丸柿の『柿の花』をデザインし、生命力にあふれた柿葉と柿の実をイメージした柿色に緑のストライプです。
団ハウスには、キャンプができる広場と、畑があり、初夏はじゃが芋・秋はさつまいもの収穫祭を行なっています。
目の前を流れる麻生川は、花見の名所です。
桜の季節には、スカウトたちは駅から団ハウスまで、桜のトンネルを抜けてきます。
地域とも密着し、地元の月読神社での年越しのかがり火奉仕や、麻生区民祭でのパレードなどの奉仕を活動に組み入れています。
ビーバー隊はハイキングや登山、ザリガニ釣りやホタル観賞、たけのこ掘りや梨狩りなど、近隣の豊かな自然をフルに活用した活動を行っています。親子での参加が基本となりますので保護者も楽しんでいただけるよう工夫して運営しています。
ビーバー隊はハイキングや登山、ザリガニ釣りやホタル観賞、たけのこ掘りや梨狩りなど、近隣の豊かな自然をフルに活用した活動を行っています。親子での参加が基本となりますので保護者も楽しんでいただけるよう工夫して運営しています。
活動場所に恵まれた川崎53団、近郊や丹沢方面へのハイキングの他、カブ隊も団ハウスでテントを張って野外料理に挑戦したり、一泊キャンプやキャンプファイヤーを楽しんでいます。
活動場所に恵まれた川崎53団、近郊や丹沢方面へのハイキングの他、カブ隊も団ハウスでテントを張って野外料理に挑戦したり、一泊キャンプやキャンプファイヤーを楽しんでいます。
キャンプサイトも、立派な畑もある我らが団ハウス。
年2回の収穫祭(じゃがいも・サツマイモ)は最高潮に達します。
キャンプサイトも、立派な畑もある我らが団ハウス。
年2回の収穫祭(じゃがいも・サツマイモ)は最高潮に達します。