横浜第17団
横浜第17団は1950年(昭和25年)に鶴見区の生麦で誕生し、鶴見区南部の地域で活動しています。
活動は月2回を基本とし、年齢に応じたプログラムを各隊が実施しています。
団の恒例行事は、夏季キャンプ、年末のお餅つき、スキー合宿の他、鶴見区のフェスティバルへの参加です。
夏季キャンプでは、ビーバー隊、カブ隊はバンガローに、ボーイ隊以上はテントに泊まります。
自分たちで食事を作り、ハイキング、キャンプファイヤーなど、ここでしか味わえない楽しみがあります。
夏季キャンプでは、ビーバー隊、カブ隊はバンガローに、ボーイ隊以上はテントに泊まります。
自分たちで食事を作り、ハイキング、キャンプファイヤーなど、ここでしか味わえない楽しみがあります。
鶴見川河口の生麦貝殻海岸で、下流ネットさんの活動に参加しています。
清掃活動の後、生きもの調査を行います。
鶴見川河口の生麦貝殻海岸で、下流ネットさんの活動に参加しています。
清掃活動の後、生きもの調査を行います。
スキー合宿のレッスン風景です。
水上宝台樹スキー場で、スキー学校の先生による指導により、初めてスキーを履いたスカウトもかっこよく滑っています。
スキー合宿のレッスン風景です。
水上宝台樹スキー場で、スキー学校の先生による指導により、初めてスキーを履いたスカウトもかっこよく滑っています。