京都第91団
昭和58年に洛西に地域団とし誕生した京都第84団と、同じく洛西を拠点とする京都第88団が、スカウト減少と指導者等の奉仕者不足解消、さらに同じ地域で活動するための効率化を求めて、新たに京都第91団として平成20年4月に発団しました。
さらに2年後は、桂地区を中心に活動していた48団も統合され現在に至っています。
2018年の夏には、91団10周年を記念した夏キャンプが行われました。
ボーイスカウトでは自然の中で子供たちが「生きる力」「考え抜く力」「諦めない心」「チームワーク」を日々の活動で自然と身に着けて行き、社会の中で生きる力(自立心!)を育んでいます。
それを支援するのは研修を受けたボランティアの保護者等の皆様です。
京都第91団は活動拠点として大原野、洛西ニュウータウン、桂坂地域を中心に活動し、京都でオンリーワンの団を目指して頑張っていますので、同じ思いの方は是非子供達と一緒に同じ仲間になってください。
お待ちしております。弥栄!!
京都第91団 団委員長 岡田 博
ボーイスカウトでは自然の中で子供たちが「生きる力」「考え抜く力」「諦めない心」「チームワーク」を日々の活動で自然と身に着けて行き、社会の中で生きる力(自立心!)を育んでいます。
それを支援するのは研修を受けたボランティアの保護者等の皆様です。
京都第91団は活動拠点として大原野
お待ちしております。弥栄!!
京都第91団 団委員長 岡田 博
子供達の成長について
皆様はお子様の未来について、どう育って欲しいと思われますか?
アメリカの某大学(名前は忘れた)での研究では10才迄の子供は出来るだけ自然の中で育てた方が 将来(いわゆるキレやすい子供にはならない)情緒的に安定して協調性のある人になると結果が出ています。
大きくなってからの失敗ごとは 本人にとっても辛いし怖いでしょうが、スカウト活動なら、何度でも自分の力で得意分野でチャレンジする事が出来ます。
将来、社会に出る時には学業だけでなく人間性や協調性積極性も大切です。
これらは時間をかけてゆっくり成長することなので、今のうちからスカウト活動を通じて暖かい目ではぐくんでください。
スカウト活動は無理強いはありません。
受験期には休んでも 、また戻って来て続けられます(京大や阪大などに進学した人も沢山います)。
スポーツのようにスターメンバーから外れたらおしまい、なんていいません。
いつでも気のおけない仲間が待っています
子供達が それぞれオンリーワンで生き生き輝いてくれる事が私たち育成会の喜びです。
京都第91団 育成会長 森ゆかり
子供達の成長について
皆様はお子様の未来について、どう育って欲しいと思われますか?
アメリカの某大学(名前は忘れた)での研究では10才迄の子供は出来るだけ自然の中で育てた方が 将来(いわゆるキレやすい子供にはならない)情緒的に安定して協調性のある人になると結果が出ています。
大
将来、社会に出る時には学業だけでなく人間性や協調性積極性も大切です。
これらは時間をかけてゆっくり成長することなので、今のうちからスカウト活動を通じて暖かい目ではぐくんでください。
スカウト活動は無理強いはありません。
受験期には休んでも 、また戻って来て続けられます(京大や阪大などに進学した人も沢山います)。
スポーツのようにスターメンバーから外れたらおしまい、なんていいません。
いつでも気のおけない仲間が待っています
子供達が それぞれオンリーワンで生き生き輝いてくれる事が私たち育成会の喜びです。
京都第91団 育成会長 森ゆかり
京都第91団のシンボルチーフ
当時大阪芸術大学に在籍していたローバースカウトがデザインしました。
2008年の91団誕生の際に、「84団(ハチヨン)」と「88団(ハチハチ)」の結団と言う事で、
ハチ=蜂をモチーフに選び、力強さと結束をテーマにデザインしました。
京都第91団のシンボルチーフ
当時大阪芸術大学に在籍していたローバースカウトがデザインしました。
2008年の91団誕生の際に、「84団(ハチヨン)」と「88団(ハチハチ)」の結団と言う事で、
ハチ=蜂をモチーフに選び、力強さと結束をテーマにデザインしました。