舞鶴第3団
ボーイスカウト舞鶴第3団は、京都府舞鶴市のほぼ中央に位置する中舞鶴地域をホームグラウンドに、1958年4月に設立されました。それ以来63年間に渡り、ボーイスカウトの灯を先輩方から受け継ぎ、今日までボーイスカウト活動に真摯に取り組んでいます。
現在、舞鶴第3団には、年少世代のビーバー隊、小学生世代のカブ隊、中学生世代のボーイ隊及び高校生年代のベンチャー隊の4個隊で活動しております。
各隊とも、舞鶴の自然環境の中で野外でのキャンプやハイキングなどの活動を通して、心身とも健全な青少年の育成を図るとともに、子供たちの技量向上や自立した心の醸成となることを目指し取り組んでいます。 このために各隊の指導者には、情熱に溢れいつもベストを尽くして、スカウトとともに活動してくれるメンバーが揃っています。
ぜひ多く子供たちが、舞鶴第3団のスカウト活動に加わって頂けるように、問い合わせをお待ちしております。
【ビーバー隊】
ビーバー隊は、幼稚園の年長から小学2年までの子供たちを対象に、年代に合った活動を月2回程度実施しております。
写真は、竹を使って箱メガネを作っている状況で、スカウトが指導者の手助けを受けながら鋸を使っている様子です。後日のこの箱メガネを使って、市内の渓流に行き実施に水の中を観察しました。
【ビーバー隊】
ビーバー隊は、幼稚園の年長から小学2年までの子供たちを対象に、年代に合った活動を月2回程度実施しております。
写真は、竹を使って箱メガネを作っている状況で、スカウトが指導者の手助けを受けながら鋸を使っている様子です。後日のこの箱メガネを使って、市内の渓流に行き実
【カブ隊】
カブ隊は、小学校2年生から5年生までの子供たちを対象に、少しレベルの高い活動を実施しており、その中には、キャンプ(舎営)、山での野外活動やハイキング等が含まれております。
写真は、団の行事ですが、個人のタイムも競う30キロにハイキングに出発する際の集合写真です。このコースには京都北部の地理上の特性から、平坦では無く低層ではありますが山を越えるようなコースもありますが、カブ隊のスカウトの中には6時間台で歩く者もおります。なお、このハイキングは、全隊が参加し、ビーバー隊は15キロを、ボーイ隊ベンチャー隊は50キロを走破するもので、舞鶴第3団の伝統行事で45年以上継続しています。
【カブ隊】
カブ隊は、小学校2年生から5年生までの子供たちを対象に、少しレベルの高い活動を実施しており、その中には、キャンプ(舎営)、山での野外活動やハイキング等が含まれております。
写真は、団の行事ですが、個人のタイムも競う30キロにハイキングに出発する際の集合写真です。この
【ボーイ隊、ベンチャー隊】
ボーイ隊ベンチャー隊は中学生以上で、スカウトの自主性を尊重しつつ、ボーイスカウトが目指す技量の習得や心身の健全性を高める活動として、野外での活動や奉仕の活動に取り組んでいます。ボーイ隊ベンチャー隊には、個人の技量習得や活動したプログラムによって、初級から最高峰の「富士章」があり、各スカウトの取り組みによって認定されることができます。また、4年1度全国のスカウトの祭典「日本ジャンボリー」が開催され、それにも当団のスカウトは参加し有意義で貴重な体験を得ています。
写真は、ボーイスカウトの創始者「ベーデン・パウエル卿」の生誕祭の時のもので、スカウトがボーイスカウトの善行をテーマにした寸劇を行い、その際にスカウトが使ったユーモラスなお面です。
【ボーイ隊、ベンチャー隊】
ボーイ隊ベンチャー隊は中学生以上で、スカウトの自主性を尊重しつつ、ボーイスカウトが目指す技量の習得や心身の健全性を高める活動として、野外での活動や奉仕の活動に取り組んでいます。ボーイ隊ベンチャー隊には、個人の技量習得や活動したプログラムによって、初級
写真は、ボーイスカウトの創始者「ベーデン・パウエル卿」の生誕祭の時のもので、スカウトがボーイスカウトの善行をテーマにした寸劇を行い、その際にスカウトが使ったユーモラスなお面です。
- 住所
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京都府舞鶴市字余部下866-6
- 主な活動場所
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舞鶴市中舞鶴
- 主な入団地域
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舞鶴市全域
- 参加対象
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男女
- ビーバースカウト小1〜小2
- カブスカウト小3〜小5
- ボーイスカウト小6〜中3
- ベンチャースカウト高校生
- HP/SNS