さいたま第211団
ボーイスカウトさいたま第211団は、昭和35年「浦和市立南浦和小学校」を母体として設立されました。
発足時はボーイスカウト指導者研修を受けた「南浦和小学校」の教諭を、指導者として、「南浦和小学校」の学区の児童を中心に、スカウト・指導者あわせて30余名で発団しました。
現在、さいたま市南区の文蔵、白幡、辻、根岸、南本町、及びその近隣の地域から、幼稚園児から社会人までの各年代が所属する歴史ある団です。
主な活動場所は、南浦和駅西口を中心に、文化センター付近、文蔵公民館、南浦和西口駅前の氷川神社、その他近隣の公園などです