さいたま第8団
当団は、1967年に大宮第8団として、日進地区に発団しました。さいたま市の市町村合併に伴い、2008年に「さいたま第8団」と改名し現在に至り、2017年には、50周年を迎えました。
日進公民館・上加公園を主な活動場所とし、その他に日進番場公園や宮原公民館などでも活動しています。スカウト100名前後 成人指導者50名ほどの登録人数で、それぞれの隊の活動を活発に行うと同時に、地域のお祭りの奉仕や清掃活動・募金活動など様々な社会貢献活動も行っています。野外活動を中心に、夜間のハイキングや雪山のキャンプなどワイルドなプログラムも8団の伝統の一つです。活動を通して、人と人とのつながりを大切にし、青少年の健全育成を目指しています。「8団は、一家」を合言葉に、全体での行事を家族でも楽しめるよう工夫しています。
「体験を通して学ぶ」ことを大切にし、多くの実体験が得られる様々なプログラムを展開しています。
野に山に繰り出し、仲間とのハイキングやキャンプなどの宿泊を体験します。
これらの体験を通して、多くのことを学び、自主性・協調性・社会性を身に付けます。
「体験を通して学ぶ」ことを大切にし、多くの実体験が得られる様々なプログラムを展開しています。
野に山に繰り出し、仲間とのハイキングやキャンプなどの宿泊を体験します。
これらの体験を通して、多くのことを学び、自主性・協調性・社会性を身に付けます。
「8団は一家、8団は家族」の合言葉をテーマに、年に数回の全隊合同の活動を実施しています。
春にはバザー、初夏にはファミリーデイキャンプ、冬にはクリスマス会を開催し、家族全体で、そして学年の枠を超えて交流しています。
「8団は一家、8団は家族」の合言葉をテーマに、年に数回の全隊合同の活動を実施しています。
春にはバザー、初夏にはファミリーデイキャンプ、冬にはクリスマス会を開催し、家族全体で、そして学年の枠を超えて交流しています。
共同募金や清掃活動などの奉仕活動を通して、社会貢献大切さや必要性を学びます。
青少年の健全な育成とともに、国際的にも貢献できる人材の育成も目指しています。
共同募金や清掃活動などの奉仕活動を通して、社会貢献大切さや必要性を学びます。
青少年の健全な育成とともに、国際的にも貢献できる人材の育成も目指しています。