宇都宮第15団
ボーイスカウト栃木県連盟 宇都宮第15団は、2022年に50周年を迎えた、栃木県でいちばん大きな団です。
小学校1、2年生のビーバースカウトから、3、4、5年生のカブスカウト、6年生および中学校1~3年生のボーイスカウト、高校1~3年生のベンチャースカウト、19歳~25歳のローバースカウトまでが活動しているフル構成の団です。
女子スカウトも多く、約3割が女子スカウトで、女性指導者はもちろんのこと、女子スカウトの先輩もたくさんいますので、女子でも安心して入隊できます。
各隊、隊同士、団全体、そして育成会も、雰囲気がオープンで、自由闊達な点も特徴です。
見学は随時受け付けていますし、一年を通じていつでも入隊可能です。
現団委員長のご厚意で、栃木県宇都宮市上大塚町にある「宇都宮第15団野営場」を専用の活動場所としています。
ビーバースカウトは、保護者も一緒に活動を楽しんでいます。月に2回、主に日曜日の午前に活動しています。
ビーバースカウトは、保護者も一緒に活動を楽しんでいます。月に2回、主に日曜日の午前に活動しています。
カブ隊は四つの「くみ」で活動しています。隊長、副長のほかに、それぞれの「くみ」には専任のデンリーダーがいて活動を支援します。月に3回~4回、主に日曜日の午前に活動しています。
カブ隊は四つの「くみ」で活動しています。隊長、副長のほかに、それぞれの「くみ」には専任のデンリーダーがいて活動を支援します。月に3回~4回、主に日曜日の午前に活動しています。
本格的な野営設備を備えた専用の活動場所「宇都宮第15団野営場」を有しています。
本格的な野営設備を備えた専用の活動場所「宇都宮第15団野営場」を有しています。