町田第13団
「13団から君に!」
団委員長からのメッセージ
ボーイスカウトは、1907年にイギリスのブラウンシー島での行われた21人の少年達のキャンプから始まりました。このキャンプは、イギリス人のベーデン・パウエル卿(BP)が主宰し、その体験をもとに少年達の好奇心、冒険心を野外活動を通じて刺激し、自立心や協調性、リーダーシップを体系的に身につけさせようとしました。これがボーイスカウト運動の始まりです。
町田13団は、それから66年後の1973年、BPの提唱した野外活動を通じて少年達が将来社会に役立つ人間に成長することを願い、21人の少年達と発足しました。以来、その理念と行動は途切れることなく今に引き継がれています。現在は、小学1年生から大学生まで60名以上のスカウトが様々な活動をしています。指導は、特別なスカウト教育訓練を受けたボランティアの大人が担っています。
月に2回から3回、通常日曜日またはお休みの日に活動します。メインイベントである夏キャンプは4泊から5泊、高原のキャンプ場で行います。圧巻は、最終日の前日のキャンプファイヤー、スカウトから指導者までみんなで火を囲み楽しく過ごします。春、秋には小さなキャンプ、冬はスキー、スケートなどにも挑戦します。また高校生以上では海外キャンプも体験します。
町田13団では、このような活動を通じて地域社会、日本そして世界に羽ばたくスケールの大きな自立心に富んだ人間に成長するチャンスを提供します。
さあ、ぜひなかまになりましょう!
【ビーバー隊】
ビーバースカウトは、「みんなとともに仲良く遊ぶ」「自然に親しむ」「楽しみや喜びを分かちあう」などをねらいとし、さまざまなことにチャレンジします。
町田13団の活動はとっても楽しいよ!
【ビーバー隊】
ビーバースカウトは、「みんなとともに仲良く遊ぶ」「自然に親しむ」「楽しみや喜びを分かちあう」などをねらいとし、さまざまなことにチャレンジします。
町田13団の活動はとっても楽しいよ!
【カブ隊】
カブスカウトは、「自分のことは自分でする」「みんなでルールを作って仲良く遊ぶ」「自然や社会とふれあうこと」といった目標を通じ、自立心や創造力を身につけます。
町田13団のカブ隊はハイキングや舎営などとても活発に活動しています。
【カブ隊】
カブスカウトは、「自分のことは自分でする」「みんなでルールを作って仲良く遊ぶ」「自然や社会とふれあうこと」といった目標を通じ、自立心や創造力を身につけます。
町田13団のカブ隊はハイキングや舎営などとても活発に活動しています。
【ボーイ隊】
ボーイスカウトは、「班」というグループの中で、それぞれが自分の役割をもち、協力して活動します。キャンプやハイキングなどの野外活動の中で「リーダーシップ」「協調性」「社会性」などを育み、奉仕活動を積極的に行うことで「役に立つことの大切さ」を学びます。
【ボーイ隊】
ボーイスカウトは、「班」というグループの中で、それぞれが自分の役割をもち、協力して活動します。キャンプやハイキングなどの野外活動の中で「リーダーシップ」「協調性」「社会性」などを育み、奉仕活動を積極的に行うことで「役に立つことの大切さ」を学びます。