八王子第5団
当団は1970年に創立して50年余の歴史があります。
八王子市の南大沢近辺の緑の多い地域を活動拠点とています。
野外を教場として自然にふれあい、進級・進歩制度を柱にたくさんのことを体験・経験して、仲間とともに友情を育てて『そなえよつねに』を忘れず、奉仕の精神をいつも心に人生の大海原に自分の船でオールを漕いでもらいたいと思います。
2019年10月13日、八王子第5団発団50周年記念式典が地蔵山野営場にて行われました。
ご来賓に萩生田光一文部科学大臣・伊藤しょうこう東京都議会議員・佐藤秀仁高尾山薬王院第三十三世貫首のご臨席を賜り、皆さまにお祝いして頂きました。
2020年12月13日、今年は特別な「野外」クリスマス会を、ビーバー隊とカブ隊の合同プログラムとして、ひよどり山キャンプ場で実施しました。今年最後の活動でもあり、たくさんの保護者の方々にもご参加いただいた中、スカウトたちもマジック、コレクション紹介、得意なことの披露等、それぞれに自分の言葉で表現してくれ、参加者全員が楽しく過ごすことができました。いよいよ一番楽しみにしていた、ウィンナーとマシュマロを焚き火にあぶって食べる時間です。みんな、おいしい、おいしいと言いながら、たくさん、そしていつまでも食べていました。
2020年12月13日、今年は特別な「野外」クリスマス会を、ビーバー隊とカブ隊の合同プログラムとして、ひよどり山キャンプ場で実施しました。今年最後の活動でもあり、たくさんの保護者の方々にもご参加いただいた中、スカウトたちもマジック、コレクション紹介、得意なことの披露等、それぞれ
ひよどり山キャンプ場でマスのつかみ取りを行いました。
この日は5団の合同プログラムで、団委員長、育成会長をはじめ、ローバー隊、ベンチャー隊、ボーイ隊、ビーバー隊と団委員が参加した、今年度初めて団のみんなが集まる活動となりました。 木枠とブルーシートで作られた「いけす」に入り、マスを捕まえようとしましたが、最初はなかなか捕まえることができませんでした。マスが逃げ疲れてきたこともあって、最後には全員無事に捕まえることができました。その後はボーイ隊のお兄さん/お姉さんがマスをさばいて、ホイル焼きを作ってくれました。醤油バター風味がきいていて、とてもおいしくマスをいただきました。
ボーイ隊長から、命あるものをいただくことに感謝すること、食べ物を無駄にしないこととのお話がありました。普段何気なく食べている食べ物は全て「命あるもの」であり、これからは命をいただくことに感謝しないといけないことを考えさせてくれる活動になりました。
ひよどり山キャンプ場でマスのつかみ取りを行いました。
この日は5団の合同プログラムで、団委員長、育成会長をはじめ、ローバー隊、ベンチャー隊、ボーイ隊、ビーバー隊と団委員が参加した、今年度初めて団のみんなが集まる活動となりました。 木枠とブルーシートで作られた「いけす」に入り、マ
ボーイ隊長から、命あるものをいただくことに感謝すること、食べ物を無駄にしないこととのお話がありました。普段何気なく食べている食べ物は全て「命あるもの」であり、これからは命をいただくことに感謝しないといけないことを考えさせてくれる活動になりました。
気持ちよく晴れた秋空のもと、ひよどり山キャンプ場で、乗れる車を作りました。
前回苦労しながら仲間と相談して書き上げた設計図に従って、役割分担しながら木材を切り、組み立て、ネジ止めをしました。木を切る時、ネジで止める時、仲間同志で木材を押さえ合う等、みんなで力を合わせて車を仕上げることができました。
気持ちよく晴れた秋空のもと、ひよどり山キャンプ場で、乗れる車を作りました。
前回苦労しながら仲間と相談して書き上げた設計図に従って、役割分担しながら木材を切り、組み立て、ネジ止めをしました。木を切る時、ネジで止める時、仲間同志で木材を押さえ合う等、みんなで力を合わせて車を仕上げ