下関第11団
~スカウトの声~
■ビーバースカウト(小1~小2)
「みんなと遊べるのが楽しい!」
■カブスカウト(小3~小5)
「皆をまとめる組長って大変だけど責任があって面白い!」
■ボーイスカウト(小6~中3)
「やっぱりキャンプの飯盒炊さんはボーイをやってて良かったって思う瞬間だよね!」
■ベンチャースカウト(高校生)
「年下のスカウトに教えるのって自分が理解していないと難しいけどやりがいがあるよね!」
■ローバースカウト(18歳~25歳)
「自分がお世話になったボーイスカウト体験を後輩に伝えたいし、指導者として恩返ししたいな!」
私たち下関第11団は、ビーバー隊で「家族からの脱却」、カブ隊で「組長としてリーダーシップ」、ボーイ隊で「班員としての役割責任を果たす」、ベンチャー隊・ローバー隊で「後進の育成」を目標に下関市内の施設で屋外を中心に活動しています。
スカウトは市内の小中学校各所から入団していて、家族のような雰囲気で毎回集まっています。
指導者は自営業やサラリーマン、元スカウトと平均年齢40台前後ですが、皆特定の研修を受講した百戦錬磨が揃っています。
学校では得られない多くの体験を通じて子供達の成長を一緒に楽しみましょう。
今いる中高生スカウトも初めはテントで寝るのが怖くてシクシク泣いてたんですから!
キャンプの醍醐味の一つ「キャンプファイア」
恥ずかしがり屋のスカウトも何度か経験する事でいつの間にか大きな声で歌を歌ったり楽しそうに劇を披露していました。
キャンプの醍醐味の一つ「キャンプファイア」
恥ずかしがり屋のスカウトも何度か経験する事でいつの間にか大きな声で歌を歌ったり楽しそうに劇を披露していました。
活動拠点である長府地区で毎年開催されるキャンドルサービスに今年も参加しました。自分たちでキャンドルを並べてお客様を迎えるんですよ!
活動拠点である長府地区で毎年開催されるキャンドルサービスに今年も参加しました。自分たちでキャンドルを並べてお客様を迎えるんですよ!
ボーイスカウトスキルの一つ「ロープワーク」
用途に応じて様々な結び方があるのをまとめてみました。
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用途に応じて様々な結び方があるのをまとめてみました。