豊中第6団
豊中第6団は、昭和39年に創設された歴史のある団です。
発団のきっかけは、豊中中央ライオンズクラブと大池小学校の先生・保護者会の皆様方々が次第を担う青少年の育成発展のために、結成しました。
6団は家族であります。指導者は父、母でありスカウトはかわいい子供たち。
大池小学校はわが家であり、野外活動の場が地黄のにこにこ山。
この恵まれた活動の環境の中、わが家族の子供たちが、元気に、すなおに、のびのびと育ち、自立できる人間として社会に巣立っていくことの思いで活動しています。
・ビーバースカウトは、友達を作り、仲間と一緒にさまざまな事を体験し楽しむところです。
・カブスカウトは、遊びながら自然を通して様々な事を身につけ楽しんでいき、工作物を自分なりにアレンジして想像を膨らませ作っていくところです。
・ボーイスカウト・ベンチャースカウトは、カブスカウトよりレベルが上がりしんどかったりつらかったりすることを活動してみて面白みに変え行くことが多くあります。また、他団との交流から友達も多くできスカウト活動も楽しくなります。さらに、国内だけでなく国外へ視野を広げ、好奇心の向上から自身でしたいことを見つけていくところです。
・ローバースカウトは、自分たちで考え行動しリーダーシップを身につけるところです。
ビーバースカウトの笑顔の集合写真
ビーバースカウトの笑顔の集合写真
カブ隊の敬老の集い奉仕、椅子並べ
カブ隊の敬老の集い奉仕、椅子並べ
野外活動の場、地黄(豊能郡能勢町)のにこにこ山 カブ見晴台
野外活動の場、地黄(豊能郡能勢町)のにこにこ山 カブ見晴台